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2012.06.29

シュロップシャー、期待と再会と

2012.6.28夜

今日はイギリスあちこちで天気が大荒れの様子。
ニュースでもFlood, Floodと言っています。
そんな中、これからの週末、Shrewsbury近郊の友人宅に滞在するため、一挙に200km南下し、今夜はバーミンガム近郊のRedditchという街に滞在中です。

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この友人一家とは、以前札幌で同じ団地で過ごした仲間。
その後我々は北広島に移り、彼らはイギリスで古いコテージを購入。
さらに建築家のご主人は、その敷地内にほとんど自前でエネルギーをまかなうエコ・ハウスを、こつこつと6年がかりで自分たちだけで建てました。
そこにおじゃまします。

しばらく友人との再会の日々になりますので、ブログの更新はお待ち下さいね

さらに明日は友人宅に行く前に、同じShropshireにあるDavid Austinのナーセリーに訪問するのですが、なんと!

この6月上旬、佐倉の国際ヘリテージローズ会議(http://www.heritageroses.jp/conference-sakura2011/

で講演なさったScots roseの専門家、Shrewsbury在住のPeter Boyd氏とそこでお会いすることになりました。
David Austinのナーセリーには、私は1999年に一度行ったことがあるのですが、Boyd氏のお話だとその後、近代的なレストラン、ショップが出来、薔薇園もずいぶんと変わったそう。
3年前には原種の薔薇も植えられて、光栄なことになんと明日、そこをBoyd氏が案内してくださることになりました。

私は以前勤めていた女子校にシェイクスピア作品に登場するハーブを集めたシェイクスピア・ハーブ・ガーデンという、ささやかなハーブ園を作りました。(今でも毎年春と秋に手入れに行っています。)

http://www.oldrose.info/herbs-h.htm

ガーデン誌「BISES」の1997年ビズ・ガーデン大賞で佳作もいただいたハーブ園なんですが、こんな風にもともと私が文学と植物にとても関心があり、Boyd氏の講演が歴史や文学に関わる原種薔薇の講演だったため、そんなお話をしたら大変恐縮なことに、ご案内していただけることになったのです。

そんな緊張する、でも楽しみな週末。
期待と緊張と、そして友人一家との再会の週末です。

しばらく更新を中断しますが、御了解ください~。

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夕食はRedditchのパブで。

Beef & Abbot Ale Pie  7.3 pounds

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Steak & Kidney pudding 4.5 pounds

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2012イギリス・アイルランド旅行記」カテゴリの記事

コメント

イングランド北部の旅、紹介ありがとうございました。知らないところ、何回か行ったところ、楽しく、懐かしく読ませていただきました。
ハーブ園、シェイクスピアも、見せてもらいました。縁の地を訪ねることが一番いいですが、お話の中に登場したハーブに触れることによっても、より身近に物語を感じることができますよね。そんな場を実現されていて、素晴らしいです。
David Austin,初めて訪ねたのは、去年の6月15日でした。今年は、ちょうど2週間遅れで、きっと満開ですね。楽しんできてください!!!そして、また、記事にしてくだされば、嬉しいで~す!!

投稿: ck | 2012.06.29 15:31

ckさま、

David Austinの薔薇園、昨年いらしていたんですね。私は13年前の薔薇園しか知らず、ずいぶんと変わっているみたいですね。
今日、これから行くので楽しみです。

お天気がちょっと。。。

でも、お話だと薔薇は最盛期のようだし、多少の雨でも雰囲気を楽しもうと思います。

いつも応援ありがとうございます~。

投稿: kiho | 2012.06.29 18:02

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