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2012.06.24

ノース・ヨークシャーの世界遺産

2012.6.23

今日もいろいろ見学しました!
で、結論として、どこが一番素敵だったかというと。。。

なんと、今泊まっているB&Bのお庭だったんです!

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Thorpe Lodge
Knaresborough road, nr Ripon HG4 3LU

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昨夜到着してから気になっていたお庭。
朝、早速回り始めると、さすがイギリスのイエローブックに載っているお庭です。
窓から見えたブルー&ホワイト・ガーデン。

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18世紀からあるというレンガ塀に沿って、白いフォックスグローブ、真っ青なデルフィニウム、壁には咲き始めの白薔薇。

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白と青がコントラストを増して互いを引き立て合い、素晴らしいカラースキームのボーダー花壇となっていました。

部屋からは見えなかった塀の向こう、プールの隣にはローズ・ガーデン。

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池を中心に、たっぷりと植え付けられているのは、どれもオールドローズ、イングリッシュローズ。ここも色彩を考えて配置されています。

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でもやはり、薔薇はまだでした。
ここが花盛りだったら、どんなに豪華でしょう。

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女主人も待ちかねているようでした。
ただしこの庭を造ったのはご主人とのこと。
ご主人のセンスと腕、さすがです。

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女主人から朝、近くの庭園がいいとすすめられ、行ってみることに。

ファウンティンズ・アビー
Fountains Abbey and Studley Royal
Ripon, North Yorkshire HG4 3DY
www.fountainsabbey.org.uk
入場料9ユーロ

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行ってみて初めてわかったのですが、ここはなんと世界遺産のナショナル・トラスト。

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しかもアジア旅行以来、すっかりはまっている遺跡ではありませんか!

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なんでも1132年に13人の修道僧がこの地に修道院を作ってからしだいに繁栄し、15世紀頃には今その面影がかろうじてしのばれる塔が建設され、やがてその影響力を恐れたヘンリー8世が修道院を閉鎖させたことで、ここは一気に衰退しました。

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今は屋根も窓ガラスもなく、残っているのはくずれかけた壁と塔。

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B&Bの女主人も「悪い王」と言っていました。。。ヘンリー8世、イギリス全盛期を作ったエリザベス1世の父王。この旅は、この時代に何かと関わる旅です。イギリスだから当たり前なんでしょうけど。

ただ、ここの庭は18世紀に造られた当時はやりの風景式整形庭園。
薔薇園もなく、花好きには物足りない庭です。

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さあ、薔薇や花を見に、今日向かうのはニュービー・ホールです

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