« ハーロウ・カー植物園 | トップページ | ミルゲート・ハウスのロサ・ヘレナ »

2012.06.26

カッスル・ハワード、薔薇の城

2012.6.24

S0214

カッスル・ハワード
Castle Howard
York, Y06 7DA
www.castlehoward.co.uk

薔薇の咲く時期に先駆けた旅。
今回は北を旅していることもあって、どこまでも薔薇は満開とはいかないのですが、それでもここでは期待以上に咲いていてくれました。

Sma_0076

咲いていて!といままで以上に強く願いながらウォールド・ガーデンのレンガ塀を通り抜けた私。
というのは、カッスル・ハワードの庭は本当に薔薇中心に作られていたからです。

Sma_0075_2

お城の前庭は広い芝生の整形ガーデンですが、そこへ行く途中が、ウォールド・ガーデンとしても広大なレンガの塀で囲まれたキッチン・ガーデンと薔薇園の区画になっています。

Sma_0100

レンガの塀沿いにも薔薇、薔薇、薔薇。

Sma_0104_2

レンガの内側の区画にも薔薇、薔薇、薔薇。

S0141 

薔薇というだけで元気全開の私。もう夢中です。

この薔薇園で、Walled Gardenが見栄えだけで作られているわけではないことがわかりました。
確かにレンガで区切ることによって、テーマ毎の庭造りができ、背後にレンガがあることで花も映えるという見栄えの良い庭ができるのですが、それ以上に、レンガの塀が、風よけ、霜よけになっているらしいのです。

S0111

薔薇の開花を求めて旅する今回の私、このウォールド・ガーデンでは、塀沿いの薔薇、それも反対側にも生け垣があるような閉ざされた場所の方が開花が進んでいることに気づきました。
これは、、、。
北風の強い、我が家にも応用できるかもしれない。

???、、、。

S0095_2

うちの敷地にレンガ塀なんか建てたら、日当たりも地面もなくなりそうですが。。。

それに、ここのレンガ塀ももともとはお城のキッチン・ガーデンとして作られたもの。
歴史も意図も違いすぎます。

Dscn6572

薔薇は三分咲きというくらいでしょうか。
品種によっては満開の薔薇もあり、それだけでも華やかな薔薇園で、この先ここの最盛期にはどんなになるのか、また心残る薔薇園を後にしました。

Sma_0197

P.S.

お城の前庭のさらに奥の芝生で騒がしいと思ったら、ポロの試合をしていました。
優雅でダイナミック。カッスル・ハワード・チーム、押されぎみです。
本物のポロを実際に見られてラッキー。

Sma_0172

|

« ハーロウ・カー植物園 | トップページ | ミルゲート・ハウスのロサ・ヘレナ »

2012イギリス・アイルランド旅行記」カテゴリの記事

コメント

よかったですね~。バラ中心の美しいお庭に出会えて。例年なら、バラ満開のはずなのに・・。なんとか北部のよいところを楽しんでいただきたいなあ・・と、心から思っています。レンガ塀をつたうバラって、素敵ですよね~。でも、それだけじゃなくて、レンガの蓄熱効果も利用しているって訳ですね。

投稿: ck | 2012.06.26 23:49

ckさま、

カッスル・ハワードは大好きな薔薇園です。
あと少し、遅く来ればもっと!

でも、そろそろ薔薇前線もイギリス全土に広がってきたような。
今日の薔薇園でそんな手応えを感じました。
応援、ありがとうございます~。

投稿: kiho | 2012.06.27 07:27

素敵な旅を続けていますね!バラ三昧の日々ね(*^。^*)ポロの試合私も見たかったわ。
私は、27日無事帰ってきました。お天気に恵まれ、トレッキングは予定通りに、72歳の同級生カップルのタフなこと!!心配だった膝&股関節もステッキと優秀なガイドのおかげで、小屋泊まりもこなせました。
体に気を付けて、楽しい旅を続けてね(^^♪

投稿: 江森みち子 | 2012.06.30 14:59

江森さま、

コメントありがとうございます~。
今ロンドンですが、ネット環境が悪くて、とうとうホテルを移りました。

そうなんです!
本場のポロは迫力あって、優雅でした。
おかげさまで、いろいろな体験ができて面白いです。

投稿: kiho | 2012.07.03 23:44

とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!

投稿: 株の初心者 | 2014.07.30 15:28

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/515481/55049231

この記事へのトラックバック一覧です: カッスル・ハワード、薔薇の城:

« ハーロウ・カー植物園 | トップページ | ミルゲート・ハウスのロサ・ヘレナ »