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2012.02.06

プー・ピン宮殿 バラの離宮

2月6日

北方のバラと呼ばれるチェンマイ

そこに冬、バラが咲く宮殿がある、とガイドブックに数行の紹介文。
それだけで来てしまったこの街でしたが、バラ好きの私にはなにやら大いなるバラの予感がありました。

そして今日、山道を車で登ること1時間、たどり着いたのは高地の離宮。

プー・ピン宮殿の入り口 (入場料50バーツ)

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山の中腹一帯をしめる広大な敷地の中にバラはというと、それがもう全体がバラ園なのでした。

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しかも手入れよく、今がまさに花の盛り。
花も大きく香り高く、幹も立派です。

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受付にバラはどこにありますか?と聞いたところ、一瞬迷ってパンフレットのバラマークの中の特に大きなバラマークを2カ所教えてくれて、「こことここ」。

よく見ると小さなバラマークはそこかしこに。

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この宮殿全体が、バラの宮殿と呼んでもいいほど、敷地内いたるところにバラが植えられ、しかもちょうどこの2月を花の盛りと咲き誇っているのです。

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なんて幸せ!なんて幸運!

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受付の人が教えてくれた大きなバラマークの一つ目は、さすがに格が違ってバラ中心の植栽がされていました。

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ほとんどのバラにきちんと名札が。

これはラベンタードリームかと思いましたが、MACspiceだそうです。

Sscn2464 楽しくポーズを取る観光客

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こんな噴水コーナーも。(奥にバラの生け垣)

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チェンラーイのドイ・トゥーン・パレスをその一帯の地域興しのために作り上げた皇太后は、ここプー・ピン・パレスにも一時お住まいだったとのこと。
現在の王室ご一家も、冬場の離宮として今も時々ご使用になるそうです。

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途中休憩ができるカフェコーナーがあり、そこにはバラを浮かべた水盤が。

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これこれ。
昨夜のフラワー・フェスティバルで、模していました。

二つ目のバラ園は、そのさらに上、さらに奥。

カフェコーナー

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なので特にバラ好きでない人たちは、カフェコーナーで休むと下っていってしまいます。なんてもったいない。。。

なぜなら、そこには想像を超えるバラ咲き誇る別世界が展開していたのです。

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二つ目のバラ園はSuan Suwareeと名付けられ、現在の王妃様が原案を立てて作られたバラ園だそうで、またまた別格の風情です。

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そこに、バラに導かれてやってきたもう一組のご夫婦連れが。
どちらから?とお聞きすると、「イギリスから」とのこと。

やっぱり。。。

ここまで来るのはバラを愛するイギリス人でした。

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そして、私達同様、タイのバラ園に心から感動していました。
ここはタイ。今は2月。
タイの2月に、こんな感動のバラに出会えるなんて、と顔を見合わせて大いに共感。

イギリスの方も絶賛、バラ好き妻もほれぼれするバラの宮殿。

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熱帯のマレーシアやタイを旅行して、なぜバラを求め続けるのか、我ながら少々自分にあきれながらここまで旅してきました。

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でも今日、はっきりと言うことができます。
バラ香る離宮、プー・ピン宮殿にみちびかれて来たのだと。
プー・ピン・パレスはまちがいなく、世界に誇れるバラの名庭園のひとつでした。

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