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2008.06.02

ブリュッセルの朝

6月1日

今日から6月。元気でブリュッセルの朝を迎えています。
時差でいつも朝の3時頃には起きてしまう毎日。行動が早くなってそれもまあいいかな。
ここのB&Bも大正解!
ここのオーナー夫人はデンハーグの夫人よりは庭への情熱は薄いようでしたが、それでも食堂から続くB&Bの庭はかわいらしいすてきな庭。ここで子育てをして子供が独立したので部屋を貸しているのだそう。
朝食もフルーツコンポート、ヨーグルト、チーズ、各種パン、コーヒーとまずまずの朝食。昨日もそうだし、ベネルクスのB&Bもなかなかいいです。

Img_0010

昨日デンハーグでは、薔薇園を見たあとデンハーグへ来た一番の目的、フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」を見にマウリッツハウス美術館へ。見ました見ました。輝く目をした北のモナリザと呼ばれる少女の肖像。その目以上に白く輝く大粒の真珠。借りた日本語版のカセット案内によると、真珠の輝きを出すのにフェルメールはたった二筆しか加えなかったそうです。本当にその二点の白絵の具が、その絵の中で何よりも強く輝いていました。
私は映画「真珠の耳飾りの少女」で、この少女を演じたスカーレット・ヨハンセンの透明感のある表情と感情を抑えたその役柄がどうしても浮かんでしまうのですが、解説によるとこの少女のモデルは特にいなくて画家が想像の中で描いた作品とのこと。本当かしら。今にもそのうるんだ瞳を瞬かせて語り出しそうに思えるのですが。

kiho

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コメント

ブリュッセルにて
北のモナリザを

いいですね
うらやましいです、

投稿: ryuji_s1 | 2008.06.02 11:17

ryuji_s1 さま、

ご訪問、ありがとうございます。
真珠の耳飾りの少女、あの時代にこんな初々しい絵が存在したなんて、とっても印象的でした。

kiho

投稿: kiho | 2008.06.06 20:14

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