« ライン川上り列車 | トップページ | ケルン再訪 »

2008.06.23

風に吹かれてライン川下り

ライン川下り、私たちの乗ったフェリー

Img_0103

6月22日

とうとう私たちの旅も残り時間秒読みになってきました。
「まだ終わりたくないー」と毎日ぼやく私。

でも確実に日は過ぎて、ライン川の流れとともにドイツを去る日が近づいてきました。
そうです、今日はライン川下り。Img_0005        ネズミ塔

リューデスハイムの船着き場にはもうたくさんの観光客が船の到着を待っています。
あまりの人に夫は1時間遅らせようかと。でもなんとなく乗っちゃいました。

ラインシュタイン城

Img_0014
案の定大荷物を荷物室に仕舞ってから私たちがデッキに出てみると、もうチェアもないどころか座れそうな階段にも人がびっしり。
やっぱり遅らせた方が風情があったかな。
古城を撮ろうにも必ず人の頭が写ってしまう状態で、昨日列車から撮っていた夫は正解。まいりましたー。

                   シェーンブルグ城Img_0045

見所はリューデスハイムからザンクトゴアール。この間に有名な古城もひしめきローレライの岩場も見られるというので、その間のチケットを買っていた私たち。

ローレライの岸壁

Img_0054

ザンクトゴアールで多くの人(日本のツアー客が大半でした)が降りていくのを見て「もう少し乗ろうか」とチケットをコブレンツまで延長してもらいました。これが出来るのがフリーの旅行の醍醐味。コブレンツまでゆったり2時間の船旅延長です。

案の定、がらがらになったレストランでゆっくりお茶。Img_0069
リューデスハイムでは飲みそびれたリューデスハイム・コーヒーとアプフェルクーヘンとベルギーワッフル。甘いものが苦手な夫もドイツのケーキ類は甘さ控えめで、最近では食べるようになりました。
リューデスハイム・コーヒーは角砂糖にブランデーを注ぎ火を付け、そこにコーヒーを注ぎさらにクリームをたっぷりのせたコーヒー。濃厚なブランデー味はさすがに私には少々きつくて酔いそうになったので再びデッキへ。0070a

デッキは川風が渡り、暑い日なので(カッセルは今日29℃だとか)、外にいるのがとても気持ちいい。
見所の古城も少ないため(?)心騒がせることもなく、ゆったりのんびり川下り。
いいなあー、忙しい旅だったからのんびりするなあー。このままずっとゆられていたいなあー。Img_0025

、、、と、あれ?あそこに見えるのは薔薇園!

Img_0083
コブレンツの手前、ブラウバッハの船着き場にはまぎれもなく立派な薔薇園が。
よく読むと「地球の歩き方」にも載ってる!ふ、不覚だった、、、。Img_0085
フェリーからせめて通り過ぎる薔薇園をカメラに納めました、、、。

Img_0089 なんとマルクス城のふもとに薔薇園があったのです!

kiho

|

« ライン川上り列車 | トップページ | ケルン再訪 »

2008ヨーロッパ旅行記(5/29-6/27)」カテゴリの記事

コメント

ライン川から風がこちらにも?
楽しいゆるやかな気分が!
こちらは毎朝起きるたびに開花するばらが増えてくる一番楽しい時期です。
不覚にも?
いいじゃありませんか。ラッキーな旅なんですから。
きっと訪れなくてよかったのです。

投稿: jeudi | 2008.06.23 16:45

jeudiさま、

1ヶ月で庭って、雑草園になるんですね。
今、現実と向き合っています。
雑草の向こうにブルボンクイーンが満開!

kiho

投稿: kiho | 2008.06.27 22:50

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 風に吹かれてライン川下り:

« ライン川上り列車 | トップページ | ケルン再訪 »